ミーティング、グラント審査

先週は、ストーニーブルックでのシンポジウム。イメージング技術に関する会議で、最新技術について、想像以上にいろいろな情報を得ることができた。特にスピーカーとの細かい技術の議論はとてもためになった。それにしても、ミーティングが多いと、Reimbursementの請求をあちらこちらに出さなければならないのが面倒だなあ。レシートがなくならないうちにやるべきだが。。。

そして週後半には、P01(プログラムプロジェクト)グラントの審査の電話会議。合計100ページ以上もあるやつを読んでまとめを書くのだから、先週はだいぶそれで時間がつぶれた。3つのプロジェクトのうちどれも第一か第二レビューだったので、結構長いまとめをかかなければならなかった。結果は。。。???いわゆる業界の人が集まる事になるわけで、Meetingと似たような雰囲気があるんだなあ、と思った。