リクルート

大学院生のリクルートのためのインタビュー。ラリーキャッツの遺言ともいえる「一人2時間」面接である。ラボに長くいてもらい、よりよくDukeのよさをわかってもらうというわけ。ほとんどの候補は、かなりの経験があり、きちんと自分の研究の説明もできるし、バックグラウンドも理解している。私の説明中にも、それなりに的確な質問をすることもできる。ということで、全体のレベルが高いな、と思ったのであった。