やっと回路を組みはじめる。

ハンダゴテがとどき、リード線などの細かいパートもそろい、回路を組みはじめる。シュリンクチューブは買ったが、ヒートガンを忘れた、とかまあいろいろあるが、ここは半田でチューブを縮めることにする。そのほかにもソケットの合わないコネクターなどを買ってしまったりなどもしたが、とりあえず代用品で間に合わせてとにかく動くようにすることを目指す。ようやくソフトウェアのテストができるところまで漕ぎついた。

買い物リストは、学生がものすごくがんばってくれたので、かなり早く作成できた。トニーに送る。あとは中古品のインキュベーターがどこかに落ちていないか探さなければ。。。

テクニシャンのインタビュー。ハンダはまかせて、といっていたが分子生物のバックグラウンドはなし。うーむ微妙。今回は学生もチームの一人ということでインタビューに参加させてみた。