Grantは0.5勝

前にプレアプリケーションを募集していたグラント、とりあえず本アプリケーションを提出する36人に入ることがができた。最後は何人になるのかわからないが、多分さらに半分くらいなのではないだろうか。とりあえずほっとする。プライベートなものだが3年間で3000万円ということで結構な金額になるし、ぜひ頑張ろう。

本アプリケーションの課題は医療とうまく関係つけるところか。かなり書いたつもりだったが、ほかの人の要約などをみると、かなり直接なリンクがあるものだけが採用されているようだ。Reviewerもその点は本アプリケーションできちんと書くように、と書いている。あとは技術的な問題をつついているが、どれも解決済みで、こちらは問題ないであろう。