日本語な一日

今日はNegiさんが紹介してくれた--あれ?名前わすれた。。。Xさんでいいか--Xさん一家(日本人)がやってきた。二人お子さんがいて、上が小学生3年、下が年長ということで、ティラノとスコミムスとマッチして、きっとぴったり遊べるだろう、ということでご招待したわけだ。プレイデイトとなると、どうしても上の子の友達の家に行くことがおおく、スコミムスとグイはいつもあぶれてつまらない思いをしているので、こういう家族は貴重なのだ。どんな人たちなんだろう?と思ったら、だんなさんのほうはUNCでポスドクをやっているMD/PhDの人だった。ということで、グイ以外全員が相手がいる、という理想的な展開で、子供達もおおはしゃぎ。大人も昼間からビールを開け、楽しい一日となった。XさんThanks!

夜は、Negiさんが友人のHさんとメキシコ料理の---なぜかものすごく辺鄙なところにあって、店の外装もえらく質素な---本格レストランに連れて行ってくれる。この外見から想像できないのだが、これがとても美味い。量も破格に多かったが。。。。楽しそうーに働いている従業員たちが印象的。なんでラテン系の人たちはいつもあんなに楽しそうにみえるんだろう?普通に車で走っていたら絶対見逃してしまいそうなのに次から次へとお客がやってくるのが不思議。一部の人にとってはドレスダウンしてくるのが大事とか。。。NegiさんHさんに感謝。

朝と夜は論文書き。なかなか仕上がらないものだなあ。参考文献をいれていくのも、結構骨がおれる。その場で最もよい参考文献は何か、というのを決めるのはそれなりに難しいことも多い。これは政治的な要素も多少からんでくる。日本人の仕事や自分の仕事は無理にでもいれたいし。