日本語と英語

今日は慶應理工学部から頼まれていた原稿を書き上げる。毎日日記を書いているんだから、千字から2千字くらいの文章ならそれほど苦労なく書ける、と楽勝気分。と軽く書き上げてひいこに原稿をみせたら、「この日本語おかしいあるよ」「あなたの英語レベルあるよ、これ。」との酷評。いや、ちょっと、あんま推敲してなかったもので。。。ストーリーは悪くないんじゃないかと。。。

英語は英語で、いまだに苦労する。見直すたびに文法やスペルの間違えを見つける、というからこまる。グラントや論文などは同僚に直してもらったりしてるが、普段のメールなどはろくに推敲しないこともあって、あとで読み直すと赤面ものの間違えがたまにでてくる。ほんと、子供の手紙みたいにみえるときもあるから悲しくなる。まあこれで生きていくしかないんだろうね。自動スペル、グラマーチェック付のメーラーが欲しいかな。

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