生理学の鉄則


サンプルが悪いときは、深追いせずに、とっとと帰る。よいときは、コントロールまですべてきちんととる。とまあこれは生理学の鉄則なんであろうが、どうも逆にしてしまいがち。。。うまくいかないときにむきになって実験してしまったり、うまく行き始めたときには、いつでもデータがとれるつもりになって帰ってしまったり。

まあとにかく、今日は明らかにスライスカルチャーの出来がいまいちなので、帰ることにする。