総説論文

普段Submitしない雑誌(British Journal of Pharmacology)から頼まれたInvited review、大学院生のMP君と書いていたが、無事Minor revisionで出版できそうだ。ちょっとしたタイミングのずれで、他の雑誌の依頼を断ってこの雑誌に出すことになってしまった。薬学系の雑誌なので、そちら方面に重点を置いて書いてみた。読み直してみると、意外とよい出来かもしれない。あと2つ、引き受けた総説があるので、とっとと仕上げてしまわなければ。