ドク論

日焼けしすぎで、皮がぽろぽろとはげるのが面白い。今日は私もThesis committeeの一員だったDの最後のディフェンス。ドクター論文は、多少Reviseをする必要があるが、ほぼ終了。長年(平均6年)の苦労の後にドクターになる瞬間というのは、やはり感動的だね。ポスドクとしてボストンの大学にいくことになっているが、ぜひとも活躍してほしいものだ。そういえば、彼のよめさんのYは、うちのラボのテクニシャンで、今度大学院生として、同じ大学で学ぶことになる。二人ともがんばれ〜。