もう1つ

1年生のための講義、Frontier of neuroscienceが今日であった。日曜日に講義ノートをつくり、本日発表というかなりぎりぎりのスケジュール。どちらかというともっとも楽な講義であり、自分の研究をみんなに説明すればよいのである。それでも英語がでてこなかったりすることもあるわけであるが、まあ、これは一生なおらんであろう。。。私としては、ローテーション学生を手にいれるため、という意味あいもあるので、学生の仕事をおもに説明する。ぜんぜん結果になっていないものもふくめ、先輩たちがどんなことをやっているのかを知ってもらうのもよいかな、というわけだ。今年はすでに一人ローテーション学生がきて、張り切って成果を出しているので、まあよいのではあるが。この2つで、自分がしゃべる講義はおしまい。あとは学生セミナーのOrganizeのみである。