やっと修理完了。どうやらレーザーについていたRS232のボードの故障のようだ。これ以上故障がありませんように。
いくつか作ったコンストラクトを普通の顕微鏡で確認。いくつかは、きちんと蛍光も確認でき、蛍光タンパクの局在も予想通りにいったようだ。しかし、次のNIHグラントの予備実験データでほしいコンストラクトは残念ながらできなかった。。。。
NSFのコラボレーショングラントのドラフトを今インドにいるCo-PIに送る。だいたい70%くらいは書いたから、この辺で方向性を議論したいところだ。早く帰ってこないかなー。