テクニシャン決定

一人中国出身のテクニシャンをパートタイム雇うことにした。中国で長く病院勤めをしていた経験があり、アメリカでもボランティアで働いていろいろなテクニックを身に着けていて、バックグランドはいうことがない。面接した時の感じもよかったし、最近労働許可を得たばかり、ということでテクニシャン1、ということになり、安いというのもよい。経験の長いテクニシャンになると、プロフェッサーと同じくらいの給料を払わなければならないからね。ものを買うほうはしばらくはトニーにやってもらおうかと思うが、溶液を作ったり、セルラインの培養、神経培養のセットアップもやってもらおうと思っている。