プロポーザルを人にみせる

明後日がアプリケーションの締め切りなので、いよいよ仕上げに入る。自分だけで書いていると煮詰まって来るので、人から意見を求めることにして、Takashi君→ゴードン(ネイティブ)→ハイニン(中国人)の順番に見せる。たった3ページのアプリケーションだから、みんなさくさくと読んでくれた。一番役にたったのは、以外なことに(?)Takashi君の意見。直接彼の仕事と関係ないこともあって、わかりにくいところをうまく指摘してくれた。Thanks! そして、ゴードンはほぼ冠詞+タイポのみが直って帰ってきた。冠詞は私には全然センスがないので、これもグレイト。そしてハイニン。彼は、一緒にいつも実験しているので、細かいところによく気づいてくれる。ということで、見せる前よりもずいぶんよくなったように見える。これで完璧だな、ということで、明日の朝にでもデューク大学のグラントオフィスにメールして、送ってもらおう。