サイエンティストのステレオタイプ

昨日、服装のこと書いたが、あれはうそで、実は私は服装に気を使うわけではない。というか、自分で洋服を買わないしょうもない人種だ。ひいこが買ってくれるか、実家から送ってくる服を、単に着る。外見といえば、ひげはそるのが面倒なので、伸ばしてある。たまに、ひいこが我慢できなくなると切られてしまうが。ということで、自分が、研究者、というよりマッドサイエンティスト?のステレオタイプに近い気はする。多分、ご近所さんたちは、そう思ってるんじゃないかなあ。考え事をしながら歩いていて、突然立ち止まったり、ぶつぶつ言ったりしていて、ふと気づくと気味悪そうに見ている人がいたりするし。

だからどうだ、ということはまったくないが、理系白書ブログでサイエンティストのステレオタイプについて話題になってたので、書いてみた。「暗くて汚い実験室で、さえない中年男性が夜中まで研究している」んだってさ。まだ中年と呼ばれると、傷つくが。。。。