遅刻

「ぱぱ、おきて」という声に、はっと、目が覚めたら、もう9:00。しまった、学校は8:05からだ。完全に遅刻。あわてて着替えて、子供たちを着替えさせて、急いで朝食をとらしていると、学校から電話。「今日は二人とも、どうしたの?」「寝坊してしまいまして、いまから出るところです。」といったら、相手は笑っていた。子供二人をつれて、スクールナースのところにいき、通行許可証みたいなものをもらい、教室へ。

うーん。昔似たようなことが。。。そう、慶應志木校の物理の非常勤講師をやっていたときだ。はっとおきると10時.やっぱり朝の1時間目(8:30からだったけな。忘れちまった)授業に遅刻して、休講にしてしまったことがある。弘子はまだクレジットカード会社で働いていて、弘子も遅刻だった。あのときの生徒たちは、そろそろ大学卒業してるはずかな。