日曜日恒例の合奏。今日は協調プレーができなくて、二人で独奏曲を練習しはじめてしまう。近所迷惑?バッハのイギリス組曲6番をひさしぶりに弾いてみた。終曲は、片手で2声で、そのうち1つはトリル、という風になってて難しい。で、トリルが下手になっていた。チェンバロとちがって、ピアノでは、あの気のふれたような、アブノーマルな雰囲気はだしにくいなあ。

決心した!コールドスプリングハーバーを去る前に、演奏会を開くぞ。来年のバッハの誕生日あたりに!