Interview

James McNamaraあらわる。

Jim McNamaraが、neuro diseaseのcourseの用事でCSHLにやってきた。彼はDuke neurobiologyのchairなので、私がDukeに移ったら、彼がボスでmentorということになる。彼がついでにKarelのlabによったで、ちょっと話す。ラボを見せて、今後の話しなど。Anne Wes…

Chatted with Anne on phone. She is developping a method to screen Ca2+-dependent transcription factors. It seems like there are lots of oppotunities of collaboration works.Great news -- There are lots of early music instruments including h…

もう一人、Dukeのneurobiologyに雇われた人がAnne Westと判明。彼女は、Greenberg labで働いている。本人はトロンボーン、夫がピアノ奏者だそうで、これも楽しみ。Mike Ehlerもホルン、その嫁さんはビオラをやるそうで、Neurobiologyだけでオーケストラがで…

一昨日Jimがsecondory appointmentがいるかどうか聞いてきた。うーむ。Physics の学生がいるといいかなあ。UWはだめだった。。。。 JHUもね。。。。。 どうやらTECHYなやつだと思われたようだ。確かにおいらは生物は得意ではないし。。。でも医学部にいった…

帰ってきました。インタビュー。次のような日程 日曜日 リムジンでローリー観光したあと、ひろしさんのうちへ。しかし頭がいたくなってしまってあえなく寝かせてもらうことに。。。。 子供達も興奮しすぎて食べるのを忘れていたようなので、しょうがなくルー…

あしたはDuke second interview. 家族総出で大変じゃあ。妻はもうねてもうた。 ローリーのあたりをリモでぐるっと回ってもらって、ホテルにいったあと、ひろしさんにあう予定。ひろしさんのために”いいちこ”購入。ついでに梅酒も手にいれる。やっぱNYはいい…

UCSFのBioengineering面接。UCSFは、departmentというものが事実上意味がない。まあ共同研究にはいいところ。新しい研究棟は素晴らしく美しい。こんなところで研究できたらたしかにいいだろう。UWとはだいぶちがう。しかし、今回の面接はいまいちだった。な…

Interview at University of Washington, Seattle. Seattle is very nice place to live. Warm winter and cool summer. Great peoples. A graduate student is involved in the search process. He looked 300 applications and picked several from them. …

弘子が、duke大学へ行くのに結構わくわくしていて、一生懸命不動産情報とかみている。安い値段で豪邸が買えるのが、ここのいいところ。もしシアトルからもオファーがきたらそちらのほうが弘子はすきなんじゃないかとおもったけど、そうでもないみたい。

Michigan MHRI

Secondoryの候補だったDepartment of Physiologyが、tenure-trackのofferをあげたくないらしい。Physiologyをちゃんと教えられないだろう!ということらしい。Primaryは、Medical Health Research Instituteなんだけど、secondoryとしてちゃんとどっかの学科…

Duke

Duke大学2次面接に正式に招待が決定。来月のどこかになりそう。基本的には将来の計画の詳細を議論することになりそう。15分くらいのスライドを作るらしい。あとは、もっとDukeに関して知る機会になるんだそうだ。家族を連れて行くべきか?