UCSFのBioengineering面接。UCSFは、departmentというものが事実上意味がない。まあ共同研究にはいいところ。新しい研究棟は素晴らしく美しい。こんなところで研究できたらたしかにいいだろう。UWとはだいぶちがう。しかし、今回の面接はいまいちだった。なぜかMolecular-Cellularの人とはほとんど話せなくて、みんなシステムの人だったのでね。
うーん、だめかも。。。

Dukeの2次面接は、家族で行くことになった。妻同伴のDinnerの間のベビーシッターまで手配してくれて、なかなか用意周到。あとは、Real estate officeとかもいくのさ。楽しみかも。さらに、日本人のkさんが親切にもホストをしてくださるそうで、感謝感謝です。