Party again

今日は、昔の隣人である、Linda, Roger夫婦がfishing & partyに招待してくれた。ひさしぶりに、william peggy夫婦にも会えた。本当に善良な人々で、サイエンティストでない、普通の”アメリカ人”の友人は彼らだけだ。弘子によると、リンダは失読症で苦しんだこともあって、マイナリティーな人たちに理解があるのではないか、ということ。ロジャーは、ものを作るのが上手で、台所の改装、tree houseなど、信じられないくらいの完成度で次々に作っていく、おもしろい人だ。魚は、大人4人子供4人でいって、Blue fishがたったの2匹。つった魚は、私がホイル焼きにした。サイエンティストでない人たちとは、なかなか共通の話題がないのだが、夫妻はどうやら(これから私がいく予定の)ノースカロライナにいたことがあるみたいで、面白かった。ちなみに、どうも、サイエンティスト=変人、と思っている節がある。