法律屋さんと話す

今世話になっているDukeの法律やさんは、忙しいようで、なかなかミーティングができない。とにかく書類を集めたから、ということで1月ほど前から連絡をしてからしばらくして、ようやく昨日あうことができた。だいたい書類はOKのようだが、いくつかの推薦状の文体が似すぎているかも。。。といわれる。下書きを私が書いた人が2−3人いて、やはり同一人物が書いたものだ、というのがわかってしまうらしい。推薦状は結構もらっているし、多分何通かを捨ててもOKかもしれないが、そこは確実を期したほうがいいので、いちおう書き直してもらえるかどうかを推薦者に聞いてみる。それ以外は、多分Outstanding professor & Researcherで十分いけるだろう、ということで、第2段階に進む。あとは、こまごまとした書類を集めるのみなのだが、こちらも時間がかかりそうだ。今日は朝からI-485という書類を埋める。就労許可と海外渡航許可も一緒に申請する予定。7月の日本の神経学会には出る予定なので、この海外渡航許可は大事だ。